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【キャスト中国市場インサイトメルマガ 第236号】~カープ優勝で望む広島ブランドの活用~

中国市場・業界・企業・消費の「いま」を徹底調査&分析
「キャスト中国ビジネス」中国マーケティングEC会員コース
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2016年9月14日 毎週水曜日配信・無料
【キャスト中国市場インサイトメルマガ 第236号】
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 こんにちは。キャストの大亀です。
 先週末は上海日本人学校虹橋校の運動会でした。あいにく曇り空で絶好の運動会日和とはなりませんでしたが、かえって秋風吹く涼しい天候のもと、汗ばむこともなく清々しく観戦できました。
 今年はちょうど開校30周年、第30回の記念大会でした。総勢1000名を超える生徒とその保護者、関係者合わせて3000名以上が一堂に会した一大イベント。周回200メートルで6コースのトラック、中は天然芝の立派なグランドに整然と並ぶ児童の姿は圧巻でした。
 応援団は男子団長を中心とした赤組と女子団長の白組。我々が小学生の頃は、応援団長は男子がなるのが当たり前でしたが、時代も変わったものです。女子団長も男子に負けず劣らずの力強さがあり、フレッシュさも加わり、開会式後の応援合戦から盛り上がりました。
 場内アナウンスや実況中継も児童によるもので、日本語に続いて中国語でも繰り返されるのは中国ならではの光景。昼休み後に有志の児童によるダンスパフォーマンスもあり、児童が皆一緒になって踊っている姿が“いまどき”の運動会でした。
 結果は赤組が白組に「3089対3049」で勝利。応援エールの自由書き込みボードにあった「赤組優勝!カープも優勝!」というメッセージが、その晩にセリーグ優勝を決めたカープの背中を後押しした気がするのは私だけでしょうか。
 今週のコラムは25年ぶりにセリーグ優勝を決めた広島カープについてです。では、中国市場インサイトメルマガ第236号をお送りいたします。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第236回)
     ~カープ優勝で望む広島ブランドの活用~
 2. 新着コンテンツ一覧
 3. お知らせ
     1) 会報誌「チャイナ・マーケット・インサイト」2016年7&8月合併号(vol.36)発行
     (詳細)http://www.cast-marketing.com/index.php?Mod=Periodical
     2) 日経MJ(流通新聞)で「中国&アジア商売見聞録」掲載(隔週金曜日)
         「牛肉ブーム、売りは鮮度」(2016年9月9日付)
     (詳細)http://www.cast-marketing.com/nikkeimj/
     3) Nikkei Asian Reviewで「中国&アジア商売見聞録」英語翻訳版掲載
         「China's beef boom is all about freshness(牛肉ブーム、売りは鮮度)」
     (詳細)http://www.cast-marketing.com/NikkeiAsianReview/
     4) 【告知協力】東京・セミナー マネジメント・トレーニング・センター主催
         「中国における越境EC税制改革の実務ポイント」
         講師:馬場久佳(キャストコンサルティング・コンサルタント) 
         日時:2016年9月16日(金) 13:00~16:00
     (詳細)http://www.cast-china.biz/index.php?Mod=ToKnow&Cmd=DataList&Action=Detail&KNid=528

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コラム
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「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第236回)
 ~カープ優勝で望む広島ブランドの活用~

 カープ優勝!!やりました。ようやくです。実に25年ぶり。四半世紀です。長かった、本当に長かった。広島で生まれ育ち、ちょうど物心つき始めた幼稚園のときに、79年、80年と日本シリーズ2連覇。手作りの応援旗を手に、テレビの前で釘付けになっていた記憶がまだ鮮明に残っています。前回リーグ優勝した91年、私は高校3年生。クラスメートが仮病を使って広島市民球場に西武との日本シリーズ観戦に行っていましたが、私も授業が終わると速攻で帰宅し、テレビ観戦しました。
 その後はカープの低迷期とともに、海外生活の身となったため、なかなかリアルタイムに情報をキャッチアップできませんでしたが、年末に実家に戻るたびに「今年もまたダメじゃったね……」というのが定番のセリフになりました。広島で活躍した選手が揃って巨人や阪神など人気球団にFA移籍するなど、そうした球団の「2軍」や「育成場」などと揶揄されたこともありますが、移籍した選手が活躍している姿を見るとなぜか嬉しく思っていたのは、広島の県民性によるものなのかもしれません。
 そういう意味においても、昨年、米大リーグから黒田、また阪神から新井が戻ってきたことは本当に嬉しくもあり誇らしく思ったファンも多いのではないでしょうか。「カープ女子」という流行語とともに“にわか”カープファンが増えた際も、それを排除するどころか、純粋に「カープを好きになってくれてありがとう!」という気持ちのほうが強かったはずです。
 昨今のカープ人気の盛り上がりは、09年にオープンしたマツダスタジアムの存在も大きいでしょう。私も同年に初めて訪れましたが、とにかく場内の雰囲気や臨場感に感動しました。天然芝もそうですが、フェンスのない観客席や選手との距離感、また観客と球場との一体感など、まるでアメリカの「ボールパーク」にいるような錯覚すら覚えました。カープファンじゃない方々にもぜひ一度は広島旅行がてら、この雰囲気を体験していただきたいと思います。
 今号は若干中国ビジネスとは離れた話題となってしまい恐縮です。中国との関係においては、台湾を除き、野球がほとんど相手にされていないのが現状です。そうしたなか、このカープ人気を中国でもというのはちょっと乱暴な議論になってしまうのですが、中国でも大人気のサッカーであれば、それも可能なのではと思います。同じ広島を本拠地とするサンフレッチェは、昨年末のクラブW杯で中国でも圧倒的な人気を誇る広州恒大を破り、知名度も上がっています。現在、本拠地スタジアムの移転問題で行政ともめていますが、ぜひとも市民球場跡地にマツダスタジアムにも劣らない素晴らしいサッカー場を建設し、中国チームが訪れるような日が来てくれたらと願っています。
 個人的には圧倒的にカープファンなのですが、中国との接点においては、ぜひとも「サンフレッチェ」というソフトパワーもぜひ有効活用してほしいと願うばかりです。

文責:コンサルタント 大亀浩介

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新着コンテンツ一覧
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「「短視頻(ショート動画)」と「直播(ライブ動画配信)」(2)」
 ~モバイル動画ユーザーの激増とショート動画の急成長
 中国のモバイルデータサービスサイトTalkingdataが発表した「2015モバイル動画アプリ業界報告」によると、モバイル動画アプリのユーザー規模は8.79億人(重複含む)。全てのモバイル動画アプリ中、ショート動画のアプリは数が最も少なく、全体の6.1%に止まっているが、ユーザー数の伸びは最も大きく、前年比で401.3%の成長を示している......
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「「短視頻(ショート動画)」と「直播(ライブ動画配信)」(1)」
 ~「90後」ソーシャルメディアのニューウェーブ
 動画は短時間に多くの情報を伝達することが可能であり、スマホの普及とソーシャルネットワークの発達は動画制作及び配信をより手軽なものにした。こうしてショート動画は瞬く間に普及し、トレンドとなった。2013年からたったの2年ほどで、ショート動画市場では多くのアプリが開発され、競争も激化。代表的なアプリには「新浪微博」の「秒拍」、画像処理ソフト「美図秀秀」の美図軟件が開発した「美拍」、 三線・四線級都市や農村の若者をターゲットにした「快手」等がある....
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「2015年の中国外資系スーパー総合評価 (3)」
 ~外資系スーパーも方向転換の時代、多元化がテーマ
 移り変わりの激しい中国市場において、大手外資系スーパーも、ネットショッピングの浸透や、内資(地場)系スーパーの増加に直面し、方向転換を迫られている。各社は競って新たな発展のチャンスを模索している。 ウォルマートはオフライン業務のレベルアップと同時に、Eコマース業務にも注力している......
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「2015年の中国外資系スーパー総合評価 (2)」
 ~新規出店先は華東と華南に集中
 外資系スーパーの地区別分布で見ると、経済の比較的発展した華東と華南地区への出店がやはり多い。ウォルマートは華東地区に148店舗を展開し、全体の1/3を占めている。華南地区は92店。大潤発は中国全体で335店舗、華東に150店、華南地区に62店出店している。この2地区で全体の2/3を占めている......
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お知らせ
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1)会報誌「チャイナ・マーケット・インサイト」2016年7&8月合併号(vol.36)発行

 会報誌2016年7&8月合併号(vol.36)では、巻頭特集に最近若者を中心に人気の「短視頻(ショート動画)」と「直播(ライブ動画配信)」を取り上げました。スマートフォン(スマホ)をベースに各種メディアやサービスが次から次へと生まれる中国。これまで動画視聴といえば、映画やドラマ、スポーツといったテレビ番組のネット動画版がメインでしたが、最近はスマホで“自撮り”撮影した動画やライブの実況中継が新しいソーシャルメディアとして注目されています。こうしたスマホ動画で爆発的な人気を得た「網紅(ネットスター)」も登場し、その集客力を狙った企業や商品のイベントや宣伝、さらにはネット通販と絡めた企画などが出始めています。淘宝や天猫、京東などネット通販大手も動画配信を販促に活用するなど、新しい媒体としての存在感がますます高まっています。この誰もがスマホひとつで各種情報を動画発信できるニューウェーブについて、日本企業としてどう活用すべきかについての観点からまとめています。
 次に市場分析として、急拡大を続けるモバイル(スマホ)決済をピックアップしました。ネット通販だけでなく、いまやコンビニからスーパー、ドリンクスタンド、タクシー、出前など町中至るところでスマホを使った決済が当たり前になりつつあります。その先導役がアリババ系「支付宝」とテンセント系「微信支付」。モバイル決済市場の9割以上を占める両アプリが、アップルペイやサムスンペイなど新規参入組に付け入る隙を与えないほど勢力を拡大しています。スマホ決済に関しては世界をリードしていると言っても過言ではない中国。今後どのような発展が見込めるのか、考察しています。
 業界研究では、今年4月8日から新しい税制度が施行された越境ECの税制改革について分析・解説しています。訪日観光客によるインバウンドの“爆買い”とともに日本でも注目を集めている越境EC。日本旅行から中国へ戻った後でも越境ECで同じ商品を購入するということで日本企業からも期待されていますが、一方で、今回の税制改革がもたらす負の影響も懸念されています。実際に今回の変更により、実質的な増税となったのか、また越境ECが今後は下火になるのか…。そこで変更された税制の詳細について詳しく説明するとともに、その影響や政府の意図、また日本企業がどう対応すべきかについての示唆を含めて解説しています。
 中国コンビニ最前線レポートでは、内陸主要都市「武漢」(湖北)のコンビニ事情をレポートしています。ハルビン(黒竜江省)や長沙(湖南)と並び、全国で最も出店数が伸びている武漢。伸び率は実に32%超で、日系ではローソンが地場系大手の中百集団と提携して初進出します。しかし1,000万を超える巨大な人口を背景に、武漢ではすでに地場系チェーン店による熾烈なコンビニ戦争が始まっています。そのなかでも最も威勢がいいのが、南寧(広西チワン族自治区)発の新参コンビニチェーン「Today(今天)」。彼らがどのような戦略と店作りで地元市民からの支持を集めているのか…。
 最後に今号も「中国・街角ウォッチ」を掲載しています。中国の街角で出くわした面白発見や驚きを写真とともにお伝えする企画。今号は上海や桂林(広西)で出くわした光景や出来事、4つの事柄についてその背景とともにお伝えしています。
 そのほか、以下のとおり、中国マーケティングやECに関する情報が盛りだくさんです。

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ニュースレター冊子『チャイナ・マーケット・インサイト』
vol.36(2016年7&8月合併号)  もくじ
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【巻頭特集】
『「短視頻(ショート動画)」と「直播(ライブ動画配信)」』
 「90後」ソーシャルメディアのニューウェーブ

【市場分析】中国オンライン決済市場
『スマホ決済普遍化で“財布を持たない”若者が急増中』
 中国モバイル決済の最新動向を徹底分析

【業界研究】越境EC税制改革
『横行する個人輸入代行を抑制し“爆買い”を沈静化』
 越境ECをめぐる中国の税制改革

【小売・流通現場】中国コンビニ最前線レポート
『「Today(今天)」、武漢コンビニ界で勢力急拡大』
 ローソンが進出する出店伸び率32%の巨大都市「武漢」

【中国・街角ウォッチ】街角で出くわした面白発見&驚き
『小米が絶妙のタイミングで「国民」を猛アピール!!!』
『中国“夏の風物詩”番組「中国好声音」が改名してスタート!!!』
『普段何気なく使う20元札の景色が目の前に!!!』
『上海のレジャー島「崇明島」に絶叫アトラクションが!!!』

【都市別調査】武漢 vs 長沙 編 〜その2
『マルチコア商圏の武漢、一極型の長沙』

※詳細はこちら:http://www.cast-marketing.com/index.php?Mod=Periodical

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2)日経MJ(流通新聞)で「中国&アジア商売見聞録」掲載(隔週金曜日)
  第86回「牛肉ブーム、売りは鮮度」(2016年9月9日付)

 日経MJ(流通新聞)でコラム「中国&アジア商売見聞録」を隔週金曜日に掲載。上海を中心に、中国やアジアの見聞きした情報を現場目線からお伝えしています。
 第86回は「牛肉ブーム、売りは鮮度」(2016年9月9日付)。いま中国では牛肉が“ホット”だ。最近上海の街角で「牛肉」と掲げた看板をよく目にする。元々、中華料理には「牛肉麺」や「水煮牛肉」など牛肉を使った料理は枚挙に暇がないが、なぜあえて今「牛肉」をアピールするのか。その流行りを牽引するのが、オーストラリア牛肉専門店の「Peter’s Gourmet」と広東省の潮州や汕頭などで庶民に食されている「潮汕牛肉火鍋」だ。経済成長とともに、飲食店に対して味だけでなく、内装や環境、接客サービスなどにも高い水準を求め始めた中国消費者だが、両者がいかにして支持を集めているのか。その解が、次の中国の「食」ブームを語る上でのヒントになるかもしれない…。
 次回の掲載は9月23日を予定しています。

※日経テレコンにて、バックナンバーをご覧いただけます。
(http://t21.nikkei.co.jp/)
  お問い合わせ先:日経中国(香港)社 e@nikkei.com.hk

※ダイジェスト版バックナンバーはこちら >>
http://www.cast-marketing.com/nikkeimj/

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3)Nikkei Asian Reviewで「中国&アジア商売見聞録」英語翻訳版掲載

 2013年5月から日経MJ紙で連載中のコラム「中国&アジア商売見聞録」の英訳が英語誌「Nikkei Asian Review(http://asia.nikkei.com/)」に掲載されております。
詳しくは下記リンクから。

「China's beef boom is all about freshness(牛肉ブーム、売りは鮮度)」
http://asia.nikkei.com/Business/Trends/China-s-beef-boom-is-all-about-freshness

※バックナンバーはこちら >>
http://www.cast-marketing.com/NikkeiAsianReview/

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4)【告知協力】
○●○  マネジメントトレーニングセンター(東京) ○●○
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     「中国における越境EC税制改革の実務ポイント」
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講師:馬場久佳(キャストコンサルティング・コンサルタント) 
日時:2016年9月16日(金) 13:00~16:00
会場:中央区立産業会館

1.越境EC税制の概要
2.行郵税の概要
3.越境EC税制改正の実務ポイント
4.越境EC税制がもたらす中国の消費者への影響
その他    
*質疑・応答/個別相談(講座終了後も対応可能)
↓↓↓詳細
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