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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

中国ビジネス最前線 [ 2019年8月13日 ]

世界も認めるアリババ「新小売」大解剖 (4)
「餓了麽」+「口碑」合体 都市の消費生活圏を“丸呑み”
2018年4月2日、アリババは傘下の金融サービスの螞蟻金服(アントフィナンシャル)と共同で95億米ドルを投じて、ネット出前アプリ「餓了麽」を買収、完全子会社化した。同年10月12日には「餓了麽」とアリババ傘下のクチコミ生活情報サービス「口碑(コウベイ)」とを合体させ、新会社「アリババ本地生活サービス」を設立......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2019年8月12日 ]

世界も認めるアリババ「新小売」大解剖 (3)
「盒馬鮮生」+「淘鮮達」 従来型スーパーを「盒馬」化
盒馬鮮生(フーマー)の成功後、アリババは「天猫超市」傘下の配送サービス「淘鮮達」 に加え、従来型スーパーの業態を「盒馬モデル」へと変更させる取り組みを開始した。淘鮮達はオンラインで注文した生鮮食品を、1時間以内に配達する「新小売」型サービス。盒馬と同様に、オンラインとオフラインを融合し、支払いはスマートフォン(スマホ)決済の支付宝(アリペイ)を使用する。

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2019年8月9日 ]

世界も認めるアリババ「新小売」大解剖 (2)
「新小売」の申し子「盒馬鮮生」 近隣の不動産価格にも影響
「新小売」を見事に体現したロールモデルといえば、「盒馬鮮生」だろう。店舗数は2018年末時点で122店に達した。店内でピックアップした商品を配送部門に送り届けるために天井に張り巡らされたベルトコンベアが注目を集めたネットスーパー業態。店舗から半径3キロメートル内であれば、注文後30分から1時間内で無料で宅配するサービスが一気に広まった......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2019年8月9日 ]

世界も認めるアリババ「新小売」大解剖 (1)
投資で「新小売」路線拡大 業界大手も続々と呑み込む
アリババの「新小売」戦略展開の主要な手段の一つである「投資」。2014年、浙江省最大の百貨店グループ「銀泰百貨」買収を皮切りに、アリババはオフラインの小売チャネル拡大に力を注いできた。投資先は浙江省最大のスーパーチェーン「三江購物」、福建省の小売グループ「新華都」 、上海の大手スーパーチェーン「聯華超市」、家電量販最大手「蘇寧」、台湾系大潤発(RTマート)と仏系欧尚(オーシャン)を傘下に収める「高鑫零售」、家具・内装建材チェーンの「居然之家」など10数社に上る......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2018年2月2日 ]

網易考拉海購(Kaola.com)が中国越境ECのトップに (8)
天猫・京東の2強を凌ぐ勢いを持続
網易考拉は、設立から2年という短期間に天猫、京東といった強敵を打ち負かし、越境EC業界のリーディングカンパニーに成長した。市場調査コンサルのiiMedia Rearch(艾媒諮詢)のデータによると、海外通販歴1年以下の新規ユーザーほど網易考拉の利用率が高いそうで、その割合は34.1%にも達している。これは彼らが同社のサービスや品質に大きな信頼を置いている証といえるだろう......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2018年2月1日 ]

網易考拉海購(Kaola.com)が中国越境ECのトップに (7)
斬新的なイベント企画による話題づくり
17年6月18日の「618」大セールで、網易考拉は新たに企画したイベントでプロモーションを実施し、見事大成功を納めた。 6月18日の2週間前から、「99元で12個の商品をゲット」というテーマで、呉尊や韓庚など5名の芸能人を4カ国へ派遣。現地通貨100元相当で買物するというミッションを与えた。彼らは限られた金額で多くの良質な商品を購入することに成功、同イベントはファンから多くの注目を集めた......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2018年1月30日 ]

網易考拉海購(Kaola.com)が中国越境ECのトップに (6)
SNSやマイメディアを活用した新顧客の開拓
モバイルユーザーの増加に伴い、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は各EC企業にとって、最も重要な宣伝ツールの一つになっている。 例えば、騰訊(テンセント)から出資を受けた京東(JD.com)。15年11月11日の「11.11」セール当日に、新たに京東ユーザーとなった消費者のうち、微信(ウィーチャット)の京東オフィシャルアカウントやモバイルQQを通じて商品を購入した人の割合が52%に達したという......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2018年1月26日 ]

網易考拉海購(Kaola.com)が中国越境ECのトップに (5)
CEO自らが海外での買い付け現場をスマホで実況中継
マーケティング面においても、革新的ともいえる斬新な手法を採用する網易考拉。広告や宣伝よりも、独自コンテンツの充実を重視。コラム、動画、実況動画など様々な手段により、多くのユーザーからアクセスを集めることに成功している......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2018年1月25日 ]

網易考拉海購(Kaola.com)が中国越境ECのトップに (4)
最先端の倉庫物流システムによる「翌日配送」サービス
他の越境EC企業が、通例、一つの都市の保税倉庫を重点的に使用しているのに対し、網易考拉は杭州、寧波、鄭州、重慶などの各都市に複数の保税倉庫を設置している。 こうすることで、消費者の所在地に応じて倉庫を選び、商品の配送を手配することが可能となった。また、配達スピードが大幅に上げられるだけでなく、物流コストも抑えられる......

 


 

中国ビジネス最前線 [ 2018年1月23日 ]

網易考拉海購(Kaola.com)が中国越境ECのトップに (3)
超低価格、少ない出費で実現する“より良い生活”
網易考拉が消費者から大きな支持を得ているもう一つの理由に、価格の安さがある。網易考拉の価格は、一般に天猫、京東、更には各地のアウトレットモールよりも安い 。中国で近年新たに誕生している中産階級層が追求する“より良い”ライフスタイルを背景とした「消費昇級(アップグレード)」がトレンドとなっているが、良い製品がより安く入手できるのであれば、彼らにとってもそれに越したことはない......

 

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