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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

消費者研究 [ 2019年9月3日 ]

2019年中国消費トレンド動向10選 (6)
トレンド⑦~オンライン・オフライン活用ライフ トレンド⑧~種まき消費
消費者は、オンラインかオフラインなど単一のチャネルでの消費にこだわらず、ニーズに応じて最も都合の良い方法を選択する。オンラインは手軽にスピーディに買物でき、オフラインは飲食、ショッピング、レジャー、娯楽などが一体化した「体験(コト)」が楽しめる。 企業にとって、オンラインとオフラインを融合して、ブランドやカルチャーの体験や気分をいかに盛り上げるかが、これからの販売増の鍵となっている......

 


 

消費者研究 [ 2019年9月2日 ]

2019年中国消費トレンド動向10選 (5)
トレンド⑤~国産ブーム、トレンド⑥軽食主義
近年、中国の国産「メイド・イン・チャイナ」品の人気が高まっている。中国トレンド研究大手の知萌諮詢機構が発表した「2019中国消費トレンド報告」によると、消費者の78.2%が国産品を頻繁に購入。同じ価格なら国産品を選ぶとした人の割合も44.6%に達している。 中国消費者は、海外の大手ブランドよりも、国産品に愛着を持つ傾向がある......

 


 

消費者研究 [ 2019年8月30日 ]

2019年中国消費トレンド動向10選 (4)
トレンド④~ささやかながら快適な我が家
今の若者たちは、自分の生活スペースにこだわりを持ち、住まいへの要求はますます高くなっている。小さなスペースを工夫し、センス良く快適な環境にすることがトレンドになっている。「90後(1990年代生まれ)」世代の若者はそれ以前の世代とは異なり、持ち家を重視しない。持ち家だろうと賃貸だろうと、求めるのは快適さだ......

 


 

消費者研究 [ 2019年8月29日 ]

2019年中国消費トレンド動向10選 (3)
トレンド③~癒やし経済
都市で生活する人々は、日々大きなストレスに晒(さら)されている。トレンドマーケティングの知萌諮詢機構が公表した「2019中国消費トレンド報告」によると、消費者の76.2%が精神的な焦燥感を感じると回答。その根源にあるのは、仕事や家庭の責任、お金、家族の健康などだ。都会人は、ストレス発散の場や癒しを求めている。このようなニーズを背景とした「癒やし経済(※中国語では「療癒経済」)」は新しい経済のトレンドといえる......

 


 

消費者研究 [ 2019年8月27日 ]

2019年中国消費トレンド動向10選 (2)
トレンド②~精鋭主義
中国消費者は、日常生活だけでなく趣味やレジャーにも「専門性」を求めるようになり、マニアックな領域への興味やニーズが高まっている。これは少々値段が高くてもより良いモノを求める「消費昇級(アップグレード)」トレンドの産物ともいえる。多くの市場調査の結果からも明らかなように、アウトドア、トレーニング、旅行、キッチン用品、ゲームなど様々なジャンルで、より専門的な商品や装備を求める人が増えている......

 


 

消費者研究 [ 2019年8月26日 ]

2019年中国消費トレンド動向10選 (1)
トレンド①~ 自分回帰
改革開放政策を機に経済の急成長を経て、爆買いやブランド信仰といった「見栄」のための消費段階を経た中国消費者は、等身大で、自分に本当に必要なモノを求める消費へと回帰しつつある。シンプルで快適、安心、健康的な商品が人気を集めている。環境に優しい商品や、持続可能な消費が支持されるようになり、シンプルながら機能的なライフスタイルがトレンドとなっている......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月26日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (12)
消費のモバイル化進む いつ・どこでも“砕片化”消費
過去10年間、スマートフォン(スマホ)やモバイル通信の普及は、中国人の消費方式を大きく変化させた。消費に利用する端末は、パソコンからモバイル機器へと完全に移行。中国互聯網信息中心(CNNIC)のデータによると、2018年6月時点、中国のモバイルユーザー数は7.88億人に達しており、ネットユーザーがスマホでネット接続する割合も98.3%に達している......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月25日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (12)
モノからサービス・体験消費へ “ナマケモノ”経済も浸透
消費者のニーズも、物質的な満足から、精神的な満足感や楽しみの追求へと変貌を遂げつつある。旅行関連商品の人気はその典型例と言えるだろう。多くの消費者が「双11」セールでツアー商品などを購入、1年分の旅行プランを決定する。オンライン旅行「飛猪」の統計によれば、2014年から16年で旅行関連商品の売上は4倍に増加しているという......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月23日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (11)
色濃い消費昇級トレンド 価格より高級・高品質を追求
「双11」の10年の歴史では、中国の消費ジャンルの変化も反映されている。まず、基本的な衣食住関連の商品から、より多様化した商品構成への変化だ。つまり、高級化、高品質化が進んでいると言えよう。安物買いからより満足度の高い高品質の商品へ、衝動買いからより理性的な消費へと、消費者の価値観も大きく変化しつつある......

 


 

消費者研究 [ 2019年4月22日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (10)
三・四線級都市の消費力が急伸
天猫の「双11」消費データを見ると、消費額の多いトップ10都市は一線・二線級都市に集中しているが、過去10年間の成長が最も著しいのは二線級都市で、三線・四線級都市の消費も伸び続けている。三線~六線級都市の消費者の割合も年々増加している。アリババグループの財務報告によると、2018年4月から6月に新たに増加した2500万人の淘宝・天猫年間アクティブユーザーのうち、8割が三線・四線級都市と農村部の消費者だったという......

 

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