中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
内陸部の巨大消費都市、武漢と長沙 (2)

経済の武漢 vs 消費の長沙

2015年12月25日更新

14年における武漢のGDPは1兆69億元で、華中地区でトップだった。15の副省級都市の中では第3位。全国では上海、北京、広州、深圳、天津、重慶、蘇州に次ぐ規模を誇るなど、その経済的実力は看過できない。第一次産業は350.06億元、第二次産業は4785.66億元、第三次産業は4933.76億元で、第三次産業が占める比率は49%に上っている。……
(※全文はログインしてご覧ください)


 会員申し込みのご案内は、下記のリンクをご覧下さい。
 会員登録の詳細はこちら>>

 その他ご質問等がございましたら、弊社までご連絡下さい。
 お問い合わせ先はこちら>>


Copyright (C) CastGlobal Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本資料に関する著作権は弊社又は弊社に所属する作成者に属するものであり、
本資料の無断引用、無断変更、転写又は複写は固くお断りいたします。

前ページへ戻る

関連している記事

一日中過ごせるテナントラインナップ

2016年01月28日

平和堂、湖南での日本ブランド浸透を牽引

2016年01月21日

日系ブランド対決:武漢・イオン vs 長沙・平和堂

2016年01月19日

長沙で話題に、10元均一の名創優品(メイソウ)

2016年01月18日

カルチャー志向の武漢人 vs 商品の物色好き長沙人

2016年01月15日

pageTop