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コンビニが百貨店の売上に迫る台湾

世界ナンバーワンの密集度でも成長続く台湾コンビニの今

2016年9月27日更新

コンビニの主なブランドは4つ。最大手はセブン―イレブン(統一超商)で、台湾全土で5032店舗(16年1月時点)を展開。市場シェアは約5割だ。即席麺や飲料など地場系食品メーカー大手の「統一」グループが運営する。2番手はファミリーマート(全家便利商店)で3000店弱。ハイ・ライフ(萊爾富便利商店)が約1280店、OKマート(OK便利商店)が約880店と続く......
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