中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
今年の「双11」&「黒五」セールに見る中国ECの消費トレンド(4)

日系ブランドではユニクロとシャープが人気に

2018年2月26日更新

トップ10は上から蘇寧易購、小米(シャオミ)、栄耀(honor:華為のスマホブランド)、ハイアール、ナイキ、ユニクロ、シャープ、アディダス、林氏木業家具、美的の順となった。 日系では第6位のユニクロと、第7位のシャープがランクイン。業種別にみると、蘇寧易購は家電量販チェーン店「蘇寧」のネットショップ、小米と栄耀はスマホ、ハイアール、シャープ、美的は家電で、いずれも商品単価の比較的高いブランドだ。一方、ナイキ、ユニクロ、アディダスは比較的低価格のスポーツ・カジュアルファッションブランドながら、トップ10にランクイン。中国人消費者のこれら3ブランドに対する忠誠心と好感度の高さがうかがわれる......
(※全文はログインしてご覧ください)


 会員申し込みのご案内は、下記のリンクをご覧下さい。
 会員登録の詳細はこちら>>

 その他ご質問等がございましたら、弊社までご連絡下さい。
 お問い合わせ先はこちら>>


Copyright (C) CastGlobal Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本資料に関する著作権は弊社又は弊社に所属する作成者に属するものであり、
本資料の無断引用、無断変更、転写又は複写は固くお断りいたします。

前ページへ戻る
pageTop