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不動産への投資意欲鈍る、中国人民銀行4Q調査

投資対象は「不動産」から「ファンド、金融商品」へ

2011年12月26日更新

投資対象は不動産から安全な金融商品へ――。中国人民銀行(中央銀行)が12月22日に発表した「2011年第4四半期顧客調査報告書」で、中国人消費者の資産投資先に変化が現れていることが分かった。これまで活発だった不動産投資への意欲が薄れる一方、資産逃避先としてファンドや債券など比較的安全な投資方法が選ばれている。……
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