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 大亀浩介コンサルタントインタビュー


【第361回】 カーナビ用のスマホ地図アプリが必須
意外と快適な中国でのドライブ
2019年3月20日
 2009年に中国の免許証を取得して以来、走行距離は累計で約10万キロメートルに達しています。14年に上海でマイカーを購入するまではレンタカーを利用。遠出する際だけでなく、基本、各地に出張や旅行の際には、飛行機か高速鉄道(新幹線)で移動した後、現地でレンタカーを借りています。

 これまで中国内で足を踏み入れていない省・自治区は、チベット、青海、甘粛のみで、それ以外は全て運転したことがあります。中国での運転歴が累計10万キロメートル以上の日本人はおそらく他にもいると思いますが、私のように各地で運転したことのある人はごく稀なのではないでしょうか。

 中国国内の高速道路網はすでにかなり発達しており、総延長距離は13万キロメートル超で世界一(日本は約9000キロメートル)。北は黒竜江省、南は海南島(省)、西は新疆ウイグル自治区まで、高速道路で繋がっており、京沪高速(北京~上海間)や京藏高速(北京~ラサ間)といった名前が付けられています。

 1日で走破した最長記録は上海から武漢(湖北省)と済南(山東省)まで。いずれも約850キロメートル。ちょうど東京から広島の距離です。この他に、西安(陝西省)から銀川(寧夏回族自治区)も約750キロメートルでした。

 高速道路の最高速度は基本、時速120キロメートル。都市部やカーブが多い場所は時速100キロメートル等に制限されますが、道幅も広めで直線が多いので、長時間の運転もそれほど疲れを感じません。

 カーナビゲーション(カーナビ)はもっぱらスマートフォン(スマホ)です。レンタカーの際にも、借りてすぐにスマホホルダーと充電ソケットをセット。地図アプリの「百度地図」か「高徳地図」を使い、目的地に向かっています。レンタカー会社によっては、スマホホルダーをオプションで貸し出してもくれます。渋滞状況や空き駐車場だけでなく、制限速度を超えていたり、スピード違反のカメラのある場所も事前に教えてくれたりもするので、重宝しています。 
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