中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
中国コーヒーデリバリー、新旧チェーンが争奪 (2)

中国出前コーヒーの始祖 コーヒーボックス(連珈琲)

2019年3月26日更新

「コーヒーボックス」が提供するのは出前サービスオンリー。店内は座席がなく、キッチンスペースのみ。インターネットを活用し、注文やマーケティングはすべて微信(ウィーチャット)のオフィシャルアカウントとミニプログラム(小程序)で完結する。自社アプリはまだない。2018年7月時点で、北京、上海、広州、深圳の人気商圏を中心に200店をオープン。ユーザー数は300万人超、1日の注文数は10万件を超える......
(※全文はログインしてご覧ください)


 会員申し込みのご案内は、下記のリンクをご覧下さい。
 会員登録の詳細はこちら>>

 その他ご質問等がございましたら、弊社までご連絡下さい。
 お問い合わせ先はこちら>>


Copyright (C) CastGlobal Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本資料に関する著作権は弊社又は弊社に所属する作成者に属するものであり、
本資料の無断引用、無断変更、転写又は複写は固くお断りいたします。

前ページへ戻る

関連している記事

マックカフェも参入 白熱するネット出前競争

2019年04月02日

盒馬とも提携「外送星厨」盒馬の裏厨房と配送を活用

2019年04月01日

スタバがアリババと提携 「専星送」でネット出前参入

2019年03月29日

微信マーケティングを積極化

2019年03月28日

コーヒーにもネット出前旋風?

2019年03月25日

pageTop