中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (4)

越境EC人気トップは日本 若いユーザーが半数超え

2019年4月9日更新

アリババ傘下の越境ECプラットフォーム「天猫国際」が公表したデータによると、2018年の「双11」セール期間中、天猫国際では、75の国と地域から1万9千を超えるブランドの商品を販売。11月11日当日の保税注文票は期間全体の8割を占め、また、上海税関と福州税関が全体の9割以上を占めたという。商品の輸入元では日本、アメリカ、韓国、オーストラリア、ドイツ、イギリス、フランス、スペイン、ニュージーランド、イタリアが多かった......
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