中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
アジアで繰り広げられるスマホIM三国志(2)

QQと微信の連携に強み、IM大手のテンセント

2012年12月11日更新

データ通信関連の管理ソフトを手がけるOnavoがまとめたiPhone経由でのIMアプリ使用率によると、中国市場ではWhatsAppが11%、LINEが4%、フェイスブックメッセンジャーが2%だった(もっとも中国ではフェイスブックへのアクセス制限があるのだが)。残念ながら世界ではまだメジャーではないためか、微信の数字は出ていないものの、他のIMアプリの使用率がこれほど低いことから考えて、大多数のユーザーが微信を活用していると考えられる。……
(※全文はログインしてご覧ください)


 会員申し込みのご案内は、下記のリンクをご覧下さい。
 会員登録の詳細はこちら>>

 その他ご質問等がございましたら、弊社までご連絡下さい。
 お問い合わせ先はこちら>>


Copyright (C) CastGlobal Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本資料に関する著作権は弊社又は弊社に所属する作成者に属するものであり、
本資料の無断引用、無断変更、転写又は複写は固くお断りいたします。

前ページへ戻る
pageTop