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変わりゆくケータイコミュニケーション

SMSは時代遅れ?IM普及で存在感が低下

2013年2月1日更新

中国において携帯電話でのコミュニケーション方法と言えば、音声通話はもちろん、SMS(ショート・メッセージ・サービス)が主流である。ただ、その通信量の伸びが減速している。2012年のSMS送受信数は8973億1000万通で、前年比増加率は2.1%にとどまり、ここ4年間で最低の伸び率だった。携帯電話ユーザーは11%増えたが、新規ユーザーのSMS離れや、スマートフォン(スマホ)ユーザーが微信などのメッセンジャーアプリなどに流れている影響もあるようだ。……
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