中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
中国&アジア商売見聞録

アジアのコンビニに新風(2013年11月22日掲載)

2013年11月22日更新

日経MJ(流通新聞)でコラム「中国&アジア商売見聞録」を隔週金曜日に掲載。上海を中心に、中国やアジアの見聞きした情報を現場目線からお伝えしています。  

第15回は「アジアのコンビニに新風」(2013年11月22日付)。ベトナム・ホーチミンで急速に普及するコンビニ市場についての現地レポートです。日系ではファミリーマートとミニストップが進出していますが、優位に立っているのはマレーシア系「ショップ&ゴー」とカナダ系「サークルK」。合弁先がタイ大手食品企業グループに買収され、約40店舗を手放さざるをえなくなったファミリーマート。今後は独自路線で反撃ののろしを上げるが、その前に立ちはだかるのがコンビニの新形態で覇権を目論むサークルK。その新形態とは…?  

次回の掲載は12月6日を予定しています。

※日経テレコンにて、バックナンバーをご覧いただけます。
http://t21.nikkei.co.jp/
  お問い合わせ先:日経中国(香港)社 e@nikkei.com.hk

A4サイズで印刷

Copyright (C) CastGlobal Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本資料に関する著作権は弊社又は弊社に所属する作成者に属するものであり、
本資料の無断引用、無断変更、転写又は複写は固くお断りいたします。

前ページへ戻る
pageTop