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中国&アジア商売見聞録

台湾の書店「文創」の担い手(2014年3月21日掲載)

2014年3月21日更新

日経MJ(流通新聞)でコラム「中国&アジア商売見聞録」を隔週金曜日に掲載。上海を中心に、中国やアジアの見聞きした情報を現場目線からお伝えしています。  

第23回は「台湾の書店「文創」の担い手」(2014年3月21日付)。三越や阪急などの日系百貨店、台湾一ののっぽビル「台北101」が集う新興ショッピングゾーンの台北市信義区。そこから少し離れた場所に、かつての台湾たばこ工場跡地をリノベートし、台湾発のカルチャーやクリエイティブアーツの情報発信地として「松山文創園区」が誕生しました。その敷地内に書店とモール、ホテル、劇場を一体化した複合商業施設「誠品生活」が13年8月にオープンしました。次世代の台湾産業振興の旗手として注目されている「文創(文化&創造)」。その担い手である誠品書店の次なる一手は…。

次回の掲載は4月4日を予定しています。

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