中国消費洞察オンライン〜中国ビジネスをマーケティング視点から再構築!
ゴージャス施設が続々登場、首都・北京の力強い消費(3)

王府井で人気の北京apm

2014年5月29日更新

北京apmの前身は、北京のみならず中国全土でも名が知れた新東安広場。香港の新鴻基地産が3億4000万元を投じて全面改装し、2008年に新装オープンした。同社が中国で初めて手がけたショッピングモールである。11年にはさらに2億元を投じて内装を一新。目抜き通りの王府井大街に面しているなど、ロケーションも抜群だ。……
(※全文はログインしてご覧ください)


 会員申し込みのご案内は、下記のリンクをご覧下さい。
 会員登録の詳細はこちら>>

 その他ご質問等がございましたら、弊社までご連絡下さい。
 お問い合わせ先はこちら>>


Copyright (C) CastGlobal Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本資料に関する著作権は弊社又は弊社に所属する作成者に属するものであり、
本資料の無断引用、無断変更、転写又は複写は固くお断りいたします。

前ページへ戻る

関連している記事

高所得者層を狙う悠唐生活広場

2014年06月19日

若者層をターゲットの西単大悦城

2014年06月17日

ベビー・子供向けに活路見出すSOLANA藍色港湾

2014年06月16日

エンタメ重視で成功した朝陽大悦城

2014年06月13日

豪華さが売りも課題続出のラファイエット

2014年06月12日

pageTop