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【中国消費洞察メルマガ 第607号】SNSで仲間探す「搭子(ダーズ)社交」とは?

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2024年2月14日 毎週水曜日配信・無料
【中国消費洞察メルマガ 第607号】
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 新年快楽!キャストグローバルの大亀です。

 2月10日に春節(旧正月)を迎えました。毎年のことながら、日本のお正月を過ごし、ようやく本格稼働したころに改めてお正月を迎えることに違和感を覚えます。

 特に今年は春節前後含めて東京に滞在しているため、全くといっていいほど春節気分は味わえません。振り返れば、1998年から台湾そして上海と、かれこれ26年になりますが、日本での春節は初体験かもしれません。

 春節前に微信(ウィーチャット)のグループチャットで、バリバリの通常モードのまま3月のスケジュールなどを確認していると、「春節休み明けてからにしよう」と。「あ、すみません。日本は春節ムードなくて…」と返信すると、「もう日本は過年(年越し)したでしょ?」と返されました。

 中国では旧暦1月15日の元宵節までが、気持ちの上で“お正月”とされています。今年は2月24日(土)。中国での本格稼働は、その週明けからとなりそうです。

 今週のコラムは、2023年中国消費トレンド番付で、東の前頭に選出した「搭子(ダーズ)社交」についてです。では、中国消費洞察メルマガ第607号をお送りいたします。

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■ユーチューブ「中国消費洞察」チャンネル
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中国歴25年の日本人コンサルタントがお届けする中国消費・マーケティング情報です。中国の消費現場、トレンド、ネット・EC、小売・流通、消費者動向などを2分前後の動画で解説します。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第607回)
   ◆他人以上、友人未満の“ゆるい”お付き合いを求める?
    ~SNSで仲間探す「搭子(ダーズ)社交」とは?~

 2. 新着コンテンツ一覧

 3. 新着統計データ一覧

 4. お知らせ
     会報誌「中国消費洞察」2023年12月号(vol. 110)発行
     (詳細)https://www.cast-marketing.com/newsletter/

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■コラム 「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第607回)
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【第607回】 他人以上、友人未満の“ゆるい”お付き合いを求める?
~SNSで仲間探す「搭子(ダーズ)社交」とは?~

ユーチューブ動画はこちら >>
https://youtu.be/PM_4-9wKPrI

 2023年に入り、「搭子」(ダーズ)と呼ばれる社交のあり方が、若者を中心に話題となりました。

 一言でいうと、「他人以上、友人未満」の仲間。その場の必要性に応じて、SNS上で声を掛け合い、志を同じくする“パートナー”(仲間)を見つける。それが搭子社交の極意のようです。

 咖啡搭子(カフェ友)、吃飯搭子(メシ友)、拍照搭子(撮友)、旅行搭子(旅友)など、社交ニーズがあるものすべてが該当します。

 2023年12月時点で、小紅書(RED)での搭子関連投稿数は620万件を超えています。

 搭子は、恋人や友人など一般的な“濃い”関係とは異なり、多くの時間や労力を費やして関係維持に努める必要はありません。

 友人よりも目的意識が強く、双方が共同で何らかの目標を達成する。そのプロセスを共有することを楽しみつつも、お互いに境界線はしっかりと引き、お付き合い自体に過度のプレッシャーを与えないようにする…

 搭子を求めるのは、若者の社交を“軽量化”したいという願望でしょう。仕事や勉強に追われる若者にとって、 安定したお付き合いを維持するための時間がそれほど残されていないのも一因でしょう。

 搭子なら、必要なときだけ一時的に関係を構築し、不要になれば何ら躊躇なくいつでもその関係を解消できる。こうした割り切った関係を求める若者のニーズからも、今後の中国ビジネスのヒントを見出す必要があるでしょう。

ユーチューブ動画はこちら >>
https://youtu.be/PM_4-9wKPrI

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(13)
 ~抖音での種草→購入が日常化

 オンラインデータプラットフォーム「DT研究院」が公表した「2023抖音創作者商業環境洞察報告」によると、抖音(TikTok)ユーザーの90%以上が、動画やライブ配信に登場するブランドや商品に注目していると回答している。実際に購入していなくても、動画を視聴して「いいね」やコメントを投稿することは、ブランドの注目度アップに繋がる。近い将来、消費に転換する可能性も大いにあるだろう......

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(12)
 ~抖音ユーザーの特徴は? 消費の主力は女性と若年層、シニア層も急成長中

 コンテンツデータプラットフォーム「蝉媽媽数据」が公表した「2023年抖音電商半年報」によると、2023年上半期の抖音電商(TikTok EC)ユーザーは女性中心で、全体の約70%を占めているという。年齢層別で見ると、30歳以下の若年層のシェアが最も高い。中年層はやや少ないが、消費額の面では主力層でもある。高齢者の消費も増加しており、シニア経済の潜在性が感じられる......

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(11)
 ~抖音(TikTok)ショップの運営・広告ツール②

 「商品カード(商品卡)」は、抖音商城(モール)や検索結果などで一覧に並べられるサムネイル画像のこと。抖音の商品棚EC運営の重要なマーケティングツールでもある。商品カードを使ったマーケティングにより、検索を通して “ユーザーが商品を探す”シーンにおいて、露出を高めて販売をアップさせる効果が期待できる。商品カードは、店舗が商品棚(デジタルシェルフ)に商品を掲載した時点からマーケティングツールとして機能する...... 

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(10)
 ~抖音(TikTok)ショップの運営・広告ツール①

 抖音(TikTok)ショップの展開に欠かせない運営・広告ツールを簡単に紹介していこう。「抖店」は、抖音(TikTok)ショップ向けのサービスプラットフォームのこと。店舗の開設から商品掲載、受注処理、アフターサービスまでがワンストップで行える。抖店には、抖音アプリから直接登録できる。企業の場合、営業許可証、法定代表の身分証、銀行口座などの情報を入力。個人であれば、身分証の情報を入力するのみ......

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(9)
 ~抖音電商(TikTok EC)トレンド⑦~新たな注目株:ご当地生活情報

 抖音(TikTok)は、2021年1月から「本地生活」(ご当地生活情報)サービスの運営にも着手している。抖音の膨大なデイリーアクティブユーザー数とビッグデータによるコンテンツ配信の強みを生かし、POI(Point of Interest)、ショート動画、ライブ配信、検索などから、オンラインユーザーをオフラインへと誘導させている。2023年4月には、成都で初の「抖音生活サービス・エコシステムパートナー大会」を開催。370都市から200万店以上が参加した......

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(8)
 ~抖音電商(TikTok EC)トレンド⑥~高まる商品棚ECの重要性

 抖音(TikTok)が自社のECについて当初から提唱しているコンセプトが、動画コンテンツがユーザーの興味を喚起する「興趣電商」(興味・趣味EC)だ。同社は現在、同コンセプトを「全域興趣電商」にアップグレード。コンテンツだけでなく、「貨架」(商品棚=デジタルシェルフ)を使ったEC販売にも力を入れはじめた......

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(7)
 ~音電商(TikTok EC)トレンド⑤~「自播」の重要性がアップ

 ライブコマースは依然として、抖音(TikTok)で最も活力のある販売チャネルとなっている。一方で、数多くの大手企業(ブランド)が参入したことで、トラフィックの伸びがやや鈍化傾向となっている。そうしたなか、トラフィックを掌握できる「自播」(企業自ら実施するライブ配信)に注力する企業が増加している......

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◆抖音電商(TikTok EC)分析レポート(6)
 ~抖音電商(TikTok EC)トレンド④~企業アカウントが活性化

 2023年上半期、抖音(TikTok)のコンテンツ制作者(クリエイター)たちは、旺盛な参加意欲をキープした。飛瓜(feigua.com)の「2023年上半期ショート動画ライブ配信・Eコマースエコシステム報告」によると、2023年上半期に、抖音のアクティブクリエイター数は前年同期比で92%増えたようだ......

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■新着統計データ一覧
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◆中国の会員制倉庫型スーパーの認知度(2023年)
◆中国の会員制倉庫型スーパー市場規模(2023年)
◆中国の社会消費品小売総額の推移(2014~2023年)

統計データ一覧はこちら >> 
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■お知らせ
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◆会報誌「中国消費洞察」2023年12月号(vol. 110)発行

 会報誌2023年12月号(vol. 110)の巻頭特集では、毎年12月号恒例の「中国消費トレンド番付」を発表しました。アフターコロナ元年となった2023年。人々が以前の日常を取り戻し、中国経済や消費の復興に大きな期待を寄せた1年でした。

 3年に及ぶゼロコロナ政策で強いられた巣ごもり生活の反動から、外出や社交に対するニーズが爆発的に増加。特に旅行、飲食、娯楽などのオフライン消費が急回復しました。

 旅に出るのが待ちきれない若者の間では、短い日程でハードなスケージュールを強行する「特種兵式旅遊」(特殊兵式旅行)が流行り、山東省の淄博焼烤(ヅ―ボー・バーベキュー)や貴州省のアマチュアサッカーリーグ「村超」(ツンチャオ)が、中国全土で話題を呼びました。一方で、身近な街でそぞろ歩きを楽しむシティーウォークも人気となりました。

 消費はより理性的なものとなり、自身のニーズを的確かつ慎重に分析し、品質と価格のバランスを考えるようになってきました。その一方で、「悦己消費」がトレンドとなり、自身を悦ばせるための消費に注目が集まりました。

 また忙しい日常生活に追われ、効率や利便性を追求する人も増加。スマート機器などで家事の手間を省きつつ、生活の質にこだわる「精緻懶宅」(ナマケモノのこだわりお家生活)が、若年層を中心に広がりつつあります。

 コロナ禍の環境変化に伴い、人々は焦燥感を募らせ、心の癒しをより強く求めるようになりました。そこから生まれる「療癒経済」(癒しエコノミー)にも注目が集まりました。

 コロナの流行に伴う在宅時間の増加で、人気が高まったライブコマース。人気ライバー(ライブ配信者)も依然人気ですが、企業や店舗自らが配信する「自播」や「店播」ライブも急増。2023年にはライブコマース全体の約半分を占めるに至っています。

 一方で、高圧的な売り込みは徐々に視聴者から疎まれるようになり、のんびりした語り口で視聴者の共鳴を呼ぶ「慢直播」(スローライブ)が新たなトレンドとして浮上しました。

 若者の社交のあり方にも大きな変化が見られました。ネットでは共通の趣味や目的のための「搭子」(ダーズ)と呼ばれる、「他人以上、友人未満」の関係を求める風潮が広がりつつあります。またネット上で他人からの評価や批判を恐れず、自身を自由に表現したいと考える人たちの間で、識別不能な「momo」アカウントを選択する人が増えています。

 2023年を代表するコラボ商品といえば、ラッキン・コーヒー(瑞幸咖啡)と貴州茅台のコラボによる「醤香拿鉄」(醤香ラテ)でしょう。発売初日に542万杯を販売し、売上高は1億元を突破。各地の店舗で売り切れが相次ぎました。

 このように2023年版「中国消費トレンド番付」に名を連ねたトレンドやトピックについて、一つずつ詳細に解説しています。

 次に中国RTD飲料業界を研究・分析しています。RTDとは「Ready to Drink」の略で、手軽に飲める「預調酒」(あらかじめ調合されたお酒)のこと。日本でいう缶チューハイやカクテルを指します。

 近年、接待から家飲み、仕事の付き合いから自身の楽しみなど、アルコール飲料に対するイメージや消費シーンが劇的に変化しつつある中国。こうしたトレンドを背景に、「低度酒」と呼ばれる低アルコール飲料のニーズが高まっています。

 低アルコール飲料は、中国では一般的に、アルコール度数が20度以下のお酒のことを指します。缶チューハイ・カクテルのほか、果実酒、米酒(韓国のマッコリのような発酵酒)、発泡酒などが含まれます。

 アルコール度数の高いお酒と比べ、飲んだ後にも酔い過ぎず、しらふよりも「微醺」(ほろ酔い)状態になれる点も、若者や女性から人気を集める大きな理由の1つ。そこから生まれる「微醺経済」(ほろ酔いエコノミー)にも大きな注目が集まっています。

 中国調査会社iiMedia Research(艾媒諮詢)は、中国の低アルコール飲料の市場規模は、2018年の1,913億元から、2022年には5,343億元にまで急成長。年平均成長率は29.3%増に達し、2023年の市場規模は6,342億元になると見込んでいます。

 多くの新興ブランドが参入し、競争が激化する中国の低アルコール飲料市場。しかし実際には、中国地場系のブランド「RIO(鋭澳)」が、約9割のシェアを独占しています。多くの中国人にとって、RIOは缶(瓶)入りチューハイ・カクテルの代名詞ともなっています。

 そこで今号では、中国の低アルコール飲料市場にスポットライトを当て、その現状や競合状況、消費トレンドなどを分析。またトップブランドのRIOにフォーカスし、同社のポジショニングやマーケティング戦略、成功の秘訣などについても考察しています。

 あの頃の中国ビジネス&生活(その15)は、中国版アマゾン・ゴーの無人コンビニ「簡24」についてです。

 スマホ決済の普及とともに、続々と登場した新興の「新零售(新小売)」ビジネスモデル。新小売とは、2016年にアリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏が提唱した、オンラインとオフライン融合のオムニチャネル概念のことで、前号ではその筆頭格として、「無人コンビニ」を紹介しました。

 2018年初頭に、Bラウンド・ベンチャーキャピタルで5億1千万元を調達した「繽果盒子(ビンゴボックス)」を筆頭に、F5未来商店、小麦鋪など、新興スタートアップ企業が続々と誕生。ネット通販の京東(JDドットコム)や家電量販の蘇寧(スニン)も同分野に参入するなど、業界では一種のブームとなっていました。

 しかし、これら無人店舗のほとんどが、QRコードや顔認証で入店し、商品をピックアップした後、専用の自動レジ機で、各商品に貼られた電子(RF)タグから金額を計算。そして、スマートフォン(スマホ)決済で支払うパターンでした。 

 2018年1月22日に米シアトルに1号店をオープンした“レジなし”コンビニ「Amazon GO(アマゾン・ゴー)」。入店客の顔や格好、仕草、購入の動作などを、天井や壁に取り付けられた無数の監視カメラが視覚識別したうえで、センサーとAI(人工知能)が購入額を判断するというものでした。

 その中国版ともいわれる無人コンビニの「簡24」が、2017年10月に、上海でひと足お先にオープンしていたのですが…。

 そのほかにも、中国の消費やマーケティングに関するインサイト情報やデータが盛りだくさんです。

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会報誌『中国消費洞察』 
2023年12月号(vol. 110)  もくじ
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【巻頭特集】2023年中国消費トレンド番付
リベンジよりも“身の丈”で自分に向き合う…
アフターコロナ元年「2023年中国消費トレンド番付」発表

【業界研究】中国RTD飲料業界分析レポート
コロナ禍で家飲みはじめた若者と女性層がターゲット
「微醺(ほろ酔い)」ニーズ増で“缶チューハイ”市場が急拡大

【マーケティングコラム】あの頃の中国ビジネス&生活⑮
人工知能(AI)とセンサーで購入商品と金額を判断!
中国版アマゾン・ゴーの無人コンビニ「簡24」も登場

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