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【中国消費洞察メルマガ 第556号】双11(ダブルイレブン)はもうオワコン?

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2023年2月8日 毎週水曜日配信・無料
【中国消費洞察メルマガ 第556号】
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 こんにちは!キャストグローバルの大亀です。

 今年の春節(旧正月)で最もホットとなった商業施設「百聯ZX創趣場」。中国で「ACG」と呼ばれる、日本のアニメ(Anime)、マンガ(Comic)、ゲーム(Game)など2次元カルチャーをテーマとした中国初の大型ショッピングセンターです。

 場所は上海随一の繁華街、南京東路歩行街。上海では珍しく雪が舞い散る1月15日に仮オープンとなりました。運営は中国小売流通大手の百聯集団で、元々は「華聯商廈」という上海で著名な総合百貨店だったビルを改装。「ZX」にはZ世代とX(無限の可能性)の意味を込めているようです。 

 一番の目玉は、日本の秋葉原店に続く2号店で、海外初のフラッグシップショップとしてオープンしたTAMASHII NATIONS。フィギュアやゲームの製造で知られるメガハウスの中国第一号店も隣接しており、ガンダムやワンピース、仮面ライダーなど人気作品のフィギュアを求めて、多くの若者でごった返していました。

 そのほかにもバンダイのガシャポンやVR ZONE、東映アニメーション、トミカなども出店。どのお店も多くの若者で賑わっており、中国で「国潮」と呼ばれる愛国トレンドが顕著となるなか、「日本アニメ強し!」と健在ぶりに嬉しくなりました。百聯ZXは今後二次元カルチャーの“聖地”を目指すそうで、南京東路が秋葉原と原宿を合体させたような街になるかもしれません。

 今週のコラムは、盛り上がりに欠ける双11(ダブルイレブン)はもうオワコン?についてです。では、中国消費洞察メルマガ第556号をお送りいたします。

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■大亀浩介の中国消費洞察ブログ >> http://okamekosuke.jugem.jp
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上海を中心に現地から中国消費&マーケティング情報を随時アップデート。
2011年末からの週刊メルマガも収録。中国市場攻略にぜひお役立て下さい。

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【目次】
 1. コラム「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第556回)
   ◆盛り上がりに欠けた2022年「独身の日」セール
    ~双11(ダブルイレブン)はもうオワコン?~

 2. 新着コンテンツ一覧

 3. 新着統計データ一覧

 4. お知らせ
     会報誌「中国消費洞察」2022年12月号(vol. 100)発行
     (詳細)https://www.cast-marketing.com/newsletter/

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■コラム 「大亀浩介の中国Bizコンサルタントの眼」(第556回)
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【第556回】 盛り上がりに欠けた2022年「独身の日」セール
 ~双11(ダブルイレブン)はもうオワコン?~

 年間最大のネットセール「双11(ダブルイレブン)」。11月11日の「独身の日」に向けて様々なプロモーションが展開され、毎年大きな注目を集めてきました。しかし近年は年間を通じて度々セールが開催されていることから新鮮味が失われ、昨年も盛り上がりに欠けるものでした。では実際のところ、中国のネット通販ユーザーはダブルイレブンをどのように捉えているのでしょう?

 中国調査会社iiMedia Research(艾媒諮詢)によると、アンケート回答者の50.2%が「昨年のダブルイレブンの賑わいは以前ほどではなかった」と回答。一方、「今後もダブルイレブンで買い物をする」と答えた人は71.5%に達しました。陰りが見えるダブルイレブンですが、中国の人たちは依然として今後もダブルイレブンに期待を抱いていることが見て取れます。

 中国調査会社・上海順銘信息科技傘下の洞見研報によると、ダブルイレブンで購入する理由としては、「価格面に魅力を感じたから」が最も多く30.4%。「何度も購入しており、習慣化しているから」と答えた人も11.6%に達しています。またセール後に、「自分の消費行動に後悔はない」と回答した人が約半数にのぼりました。

 ユーザーの多くはダブルイレブンで買うものを事前にリストアップしているようで、当日に衝動買いしてしまう人の割合はわずか12%にとどまっています。また情報源としては、淘宝(タオバオ)や京東(JDドットコム)でのリコメンドが最も多く、微博(ウェイボー)や小紅書(RED)などSNSプラットフォームが続いています。

 ここ数年、人気となっているライブコマースにも注目しましょう。アンケート回答者の半数以上が「ライブ動画を見て買い物をする」と回答。また「予約販売のライブ動画を観なければ消費額が減るだろう」と答えた人も36%に達していることから、ライブコマースはコンバージョン(販売転換)を後押しする効果が高いことが読み取れます。

 ダブルイレブンでは様々なプロモーション企画が打ち出されていますが、回答者の半数近くが複雑なプロモーションを嫌悪し、「満減」(〇〇元以上購入で△△元引き)といったストレートなディスカウントを好んでいるようです。

 またクオリティやサービスを向上させ、物流速度をアップしてほしいと感じている人も4割近くいます。ECプラットフォーム各社にとって、今後いかに割引価格だけでなく、品質やサービスを向上させ、ユーザーの粘着率を高めるかが大きな課題として浮かび上がっています。

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート(7)
 ~他社も続々と種草(シーディング)機能で参入 コンバージョンとブランディングで他を圧倒

 小紅書(RED)は、いまや企業が種草(シーディング)マーケティングする際の第一の選択肢となっているが、唯一ではない。淘宝(タオバオ)や京東(JDドットコム)、拼多多(ピンドウドウ)そして抖音(ドウイン・TikTok)も、種草(シーディング)マーケティングに力を入れ始めている。淘宝アプリのコンテンツコーナーである「逛逛」(グアングアン)で、2021年10月1日に「種草機」という新機能を発表した......

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート(6)
 ~「画像+文章」or「動画」形式の2種類 返品率低めの「画像+文章」コンテンツ

 コンテンツ形式を見てみよう。種草(シーディング)のコンテンツは、画像と文章で構成されるものと、動画の2種類に大きく分けられる。画像+文章コンテンツは、制作の難易度は比較的低いが文章表現力が問われる。一方、動画形式にはオリジナリティと一定の編集能力が求められる。画像+文章コンテンツの核心は、役に立つ情報の発信といえる......

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート(5)
 ~広告よりも効果が顕著な種草(シーディング) 買いたいモノの情報検索・収集の窓口に

 種草(シーディング)は、価値観やライフスタイルなどを提案することで消費者に共感してもらい、その潜在的ニーズを呼び起こして消費に結びつけていくという、一種の“インビジブル”(隠れた)な広告形式といえる。一般的な広告に比べ、そのテーマや表現形式はより多様だ。購入した商品をを開けて中身を披露する開封動画や、推し(オススメ)商品のレコメンド、テクニック指導などは消費者からの支持も高い......

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート(4)
 ~多様化するコンテンツジャンル 男性ユーザーも徐々に増加中

 各専門ジャンル別にコミュニティ(中国語で「社区」)が形成されていく過程において、専門に特化しすぎていることによるコンテンツの単一化や、ユーザー数の伸び悩みといった問題が発生しがちだ。このためプラットフォーム側では、コンテンツの類型を増やすことにより、新しいユーザーを絶えず開拓していく必要がある。小紅書(RED)は、なるべく多くのユーザーを幅広いジャンルやコンテンツに触れさせることでコミュニティの範囲を拡大しようと試みた......

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート(3)
 ~海外旅行・ショッピングから生活情報全般に拡大 コンテンツ制作ツールで“素人”でも簡単に

 海外旅行の人気が高まり、海外での買い物攻略に関する情報に大きななニーズが生まれた2013年。小紅書(RED)はこの市場ニーズの高まりに着目し、海外でのショッピングに特化した女性向けの情報シェアコミュニティを設立した。海外旅行やショッピングを愛し、生活のクオリティを追求し、高い消費力を有するユーザー達を取り込んでいった......

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート(2)
 ~多くの新興ブランド躍進の場に コスメ業界の広告投入額でトップに

 2013年に運営を開始した小紅書(RED)は、ユーザー同士で生活関連情報や自身の体験をシェアし合うために集まった情報シェアプラットフォームだ。情報発信を好むユーザーと、新しいモノやコトを体験したいユーザーが集い、独特のコミュニティが形成されている。プラットフォーム上には大量のUGC(ユーザー生成コンテンツ)が蓄積され、様々なジャンルで高いクチコミ効果を生み出している......

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◆SNSアプリ「小紅書(RED)」調査分析レポート
 ~「種草」(シーディング)情報発信の聖地に 中国版“インスタ”「小紅書(RED)」攻略指南

 中国ではいわゆる「種草」(ジョンツァオ)が、重要なマーケティング手法として影響力をますます強めている。改めて「種草」について定義しよう。中国語の直訳では「草を植える」という意味になるが、ウェブやSNSマーケティングでは「シーディング」(Seeding)という専門用語が当てはまる。シーディングは元々、英語で種まきや種植えを意味するが、大きな花を咲かせる(商品の売上増)ための下準備ともいえるだろう......

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■新着統計データ一覧
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◆中国小型キッチン家電市場シェア(2021年)
◆中国小型キッチン家電市場規模(2016年~2021年)

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■お知らせ
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◆会報誌「中国消費洞察」2022年12月号(vol. 100)発行

 会報誌2022年12月号(vol. 100)の巻頭特集では、毎年恒例の「中国消費トレンド番付」を発表しました。「コロナとの闘い」だった2022年の中国。3月末から2ヶ月間に及ぶ上海の都市封鎖(ロックダウン)だけでなく、断続的かつ局地的に起こる封鎖リスクと常に向き合った1年でした。

 中国・上海で生活してかれこれ18年になりますが、身を以て“不景気”を感じたのは今年が初めてです。特に飲食や旅行など対面でのサービスを必要とする業態は、かなりの影響を被ったのではないでしょうか。ショッピングモールだけでなく、空港や高速鉄道の駅など、ガランとした光景を何度も目にしました。

 先行き不安が蔓延する中国で、消費はどこに向かったのでしょうか。まず横綱ですが、やはり2022年の中国消費に最も影響を与えたのは上海のロックダウンでしょう。誰もが予期しなかった完全なる都市封鎖。消費だけでなく、サプライチェーンにも多大な影響を及ぼしました。日々の食料すらまともに入手できなくなるなか、“救世主”のごとく現れて市民を救った「団購」(共同購入)も同じく横綱に押しました。

 大関は猫経済(ネコノミクス)とアウトドア。いずれもコロナで移動制限がかかるなか、人々が癒しやレジャーを求めるなか、顕著となったトレンドです。特にキャンプが、密を避けるアクティビティとして人気となり、近場の公園から本格的なキャンプ場まで幅広く客層を広げました。

 関脇は教育系ライブコマースの東方甄選と、ロックダウンで自炊を強いられて人気に火がついた空気炸鍋(エアフライヤー)。学習塾大手の新東方が中国政府による塾禁止令で破綻寸前となるなか、起死回生策としてはじめた塾講師によるライブコマース。いずれも巣ごもりを余儀なくされた中国ならではで生まれた新しい取り組みとニーズでした。

 小結は成分主義と調理済み食品。健康志向が高まるなか、成分にこだわる消費者が急増。一方で味にもこだわる人たちが、人気の高級飲食店から調理済み食品を取り寄せ、自宅で温めて味わうといった風潮も広がりました。

 前頭では先行き不安から高まる節約志向を背景に、賞味(消費)期限間近の商品を格安で販売するHotMaxx(ホットマックス)を選出。一方で、節約しながらも良いモノをサンプル品で試したいという若者のニーズを見事に捉えた小様経済(サンプルエコノミー)も選出。さらに個性を大事にする若者を中心に、セレクトショップが流行りだしているのも注目に値します。

 また家飲み族の増加で低アルコール飲料の需要が伸び、また外食業でも「小酒館」という名で晩酌を強く意識させた“居酒屋”が続出した。サラダなどの軽食を好む人が増え、伝統的な中華スイーツを今風にアレンジした「新中式ケーキ」など、飲食・外食市場に新たな風を吹き込みました。

 ゼロコロナに翻弄された2022年の中国消費ですが、12月に入ってから、中国政府はゼロコロナ緩和へと一気に舵を切りました。“自由”を手に入れた中国人が2023年にはどのような消費行動を取るのか。その対比を今から楽しみに期待しながら、今年の中国消費トレンド番付をご覧ください。

 次にトレンドウォッチとして、今年も11月に開催された14回目となる中国最大のネットセール「双11」(ダブルイレブン)を取り上げました。

 今年はセール前の宣伝合戦も例年ほどの熱を帯びず、販売実績をアピールする派手な演出も鳴りを潜めました。ここ数年、年間を通じてセールが常態化しているため、中国人の消費は以前よりも理性的になっています。

 プラットフォーム各社もマーケティングの重心を売上重視から、ユーザーにいかにより良い消費体験を提供するかにシフト。決済、物流、アフターサービスなど各方面でのサービス改善に取り組みました。

 中国では「抖音」(ドウイン)と呼ばれるTikTokや中国版インスタグラムと称される小紅書(RED)など、コンテンツやSNSプラットフォーム各社が自社アプリ内でEコマース機能を充実。その結果、ネット上のトラフィックが分散化し、中国ネット通販市場は天猫(Tモール)や京東(JDドットコム)による寡占状態は過去のものとなりつつあります。

 ショート動画やSNSなどでの「種草」(ジョンツァオ)つまりシーディング(種まき)が、顧客接点からコンバージョン(販売転換)という流れのなかで影響力を増しています。アリババや京東など従来型ECプラットフォーム各社も、これまでの広告依存からコンテンツに注力するようになり、プラットフォーム間の境界線は徐々に曖昧なものとなりつつあります。

 中国最大のネットセールである双11は、この13年間で奇跡ともいえる様々な記録を樹立。中国のマーケティングを研究する身としては、双11が中国消費トレンドを読み解く重要な機会でもありました。確かに今年は賑わいに欠けた双11でしたが、それもまた中国Eコマース業界の新たなトレンドの1つと捉えることもできるでしょう。

 そこで、今年の双11の注目すべき点はどこか?消費者の双11に対する見方や姿勢はどのように変化しているのか?そこからどのような消費トレンドが読み取れるのか?などについて、整理・分析しています。

 あの頃の中国ビジネス&生活(その5)では、中国スーパー業界発展の立役者、仏カルフールを取り上げました。今号で創刊100号を迎える当会報誌ですが、創刊号の巻頭特集で取り上げたのがカルフールでした。

 中国語では「家楽福」と呼ばれ、当時中国で生活経験のある人なら誰もが一度は足を運んだことがあるでしょう。食材や日用品から家電に至るまで、中国庶民の生活を支える巨大総合スーパーチェーンでした。

 地方や内陸の都市では、カルフールが進出すると「ようやく我々も経済が発展した」と現地の人達から思われるほど、経済発展のシンボル的存在だったのですが、今やその面影すら・・・。

 そのほかにも、中国の消費やマーケティングに関するインサイト情報やデータが盛りだくさんです。

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会報誌『中国消費洞察』 
2022年12月号(vol. 100)  もくじ
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【巻頭特集】2022年中国消費トレンド番付
ロックダウンと移動制限が中国消費を圧迫
コロナが色濃く反映!2022年中国消費トレンド番付

【トレンドウォッチ】2022年双11セール消費トレンド分析レポート
双11(ダブルイレブン)にはもう惑わされない!?
量から質へと変化を迫られる「独身の日」セール

【マーケティングコラム】あの頃の中国ビジネス&生活(5)
中国に現代的スーパー業とは?を伝授
“泣く子も黙る”覇権ぶりだったカルフール

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