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中国から世界へ! 買収で事業拡大するレノボ(3)

安さ強調からブランド力向上へ

2014年8月25日更新

モバイル事業での反省を踏まえ、聯想は11年4月にMIDH(モバイル・インターネット、デジタル・ホーム)事業部を立ち上げた。その名の通り、モバイル製品や家庭で使うエンターテイメントデバイス及びサービスを展開する部署だ。目玉商品としてコンシューマー向けのタブレットデバイス「IdeaPad Tablet」を投入したほか、スマートフォン、従来型携帯電話、スマートテレビなどを同事業部に集中させた。……
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