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 大亀浩介コンサルタントインタビュー
消費者研究

消費者研究 [ 2019年4月26日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (12)
消費のモバイル化進む いつ・どこでも“砕片化”消費
過去10年間、スマートフォン(スマホ)やモバイル通信の普及は、中国人の消費方式を大きく変化させた。消費に利用する端末は、パソコンからモバイル機器へと完全に移行。中国互聯網信息中心(CNNIC)のデータによると、2018年6月時点、中国のモバイルユーザー数は7.88億人に達しており、ネットユーザーがスマホでネット接続する割合も98.3%に達している......

 

消費者研究 [ 2019年4月25日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (12)
モノからサービス・体験消費へ “ナマケモノ”経済も浸透
消費者のニーズも、物質的な満足から、精神的な満足感や楽しみの追求へと変貌を遂げつつある。旅行関連商品の人気はその典型例と言えるだろう。多くの消費者が「双11」セールでツアー商品などを購入、1年分の旅行プランを決定する。オンライン旅行「飛猪」の統計によれば、2014年から16年で旅行関連商品の売上は4倍に増加しているという......

 

消費者研究 [ 2019年4月23日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (11)
色濃い消費昇級トレンド 価格より高級・高品質を追求
「双11」の10年の歴史では、中国の消費ジャンルの変化も反映されている。まず、基本的な衣食住関連の商品から、より多様化した商品構成への変化だ。つまり、高級化、高品質化が進んでいると言えよう。安物買いからより満足度の高い高品質の商品へ、衝動買いからより理性的な消費へと、消費者の価値観も大きく変化しつつある......

 

消費者研究 [ 2019年4月22日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (10)
三・四線級都市の消費力が急伸
天猫の「双11」消費データを見ると、消費額の多いトップ10都市は一線・二線級都市に集中しているが、過去10年間の成長が最も著しいのは二線級都市で、三線・四線級都市の消費も伸び続けている。三線~六線級都市の消費者の割合も年々増加している。アリババグループの財務報告によると、2018年4月から6月に新たに増加した2500万人の淘宝・天猫年間アクティブユーザーのうち、8割が三線・四線級都市と農村部の消費者だったという......

 

消費者研究 [ 2019年4月19日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (9)
存在感増すシルバー世代 IT新技術にも積極対応
50歳以上のシルバー世代による消費増も近頃注目されるトレンドだ。アリババが公表した「天猫双11の十年洞察」によると、2016~18年、淘宝・天猫のシルバーユーザー数は1.6倍に成長。なかでも河北、安徽、黒竜江、北京、重慶の伸びが大きく、三線・四線級都市の伸びが一線・二線級都市を上回る傾向が見られる。更に、50~60歳の割合が最も高く、全体のほぼ7割を占めているようだ......