中国の市場・業界・企業・商習慣を徹底調査&研究 ~ キャスト中国ビジネス「中国マーケティングEC会員コース」

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 大亀浩介コンサルタントインタビュー
消費者研究

消費者研究 [ 2019年4月16日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (7)
有料VIP会員が目白押し リピート率向上の戦いに
有料会員限定のプロモーションが展開されたのも、今年の「双11」の特徴といえる。中国ECで会員制運営の先駆者は京東だ。2015年10月に有料会員制度「京東PLUS」の運営を開始。有料会員になると優待価格で買い物ができるほか、ポイント還元や送料無料などのメリットもある。有料会員制は、消費力の高い顧客のリピート率を高めることを狙ったものだ......

 

消費者研究 [ 2019年4月15日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (7)
オフラインも大きな賑わい 「新小売」商法が当たり前に
2017年以降、「双11」ではオンラインとオフラインの融合が大きなトレンドとなっている。18年にはこのトレンドがほぼ常態となった。ネット通販市場が飽和し、さらなる急成長が見込めなくなったECプラットフォーム各社は、オフラインと手を結ぶことで、より多くの消費者へのアクセスを図っている。オンラインとオフラインの融合はショッピングだけでなく、飲食や娯楽などの生活サービスの面でも進んでいる......

 

消費者研究 [ 2019年4月12日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (6)
グループ購入旋風巻き起こる 拼多多が火付け役に
今年の「双11」では、単なるディスカウントではない新たなプロモーションが人気を集めた。「拼購(グループ購入)」だ。グループでまとめて大量に購入することで、更なる安値が実現するこの購入方法。その舞台となったのが「拼多多(ピンドウドウ)」というプラットフォームだ。「拼多多」は国内で大きな成功を納め、米ナスダックで上場も果たした。グループ購入はEC領域の新たなトレンドとなっている......

 

消費者研究 [ 2019年4月11日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (5)
驚異的な物流スピード
今年も「双11」セール期間中の物流スピードは目を見張るものがあった。スマート物流システムの導入により、ユーザーの物流体験は目覚ましい進歩を遂げている。京東(JDドットコム)の公開データによれば、北京では注文から4分で商品が配達されたという。この「分」レベルでの配達は物流の常識となりつつある......

 

消費者研究 [ 2019年4月9日 ]

「双11」から読み解く中国消費の変化とトレンド (4)
越境EC人気トップは日本 若いユーザーが半数超え
アリババ傘下の越境ECプラットフォーム「天猫国際」が公表したデータによると、2018年の「双11」セール期間中、天猫国際では、75の国と地域から1万9千を超えるブランドの商品を販売。11月11日当日の保税注文票は期間全体の8割を占め、また、上海税関と福州税関が全体の9割以上を占めたという。商品の輸入元では日本、アメリカ、韓国、オーストラリア、ドイツ、イギリス、フランス、スペイン、ニュージーランド、イタリアが多かった......