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現地視察レポート
現地視察レポート
全て
太原
武漢
合肥
若者から圧倒的支持
貴州の経済発展を牽引する ビッグデータ産業
【噴水池商圏】貴陽で最も歴史の古い商圏
親橙里モールの視察を終えて
成長続く貴陽経済 消費現場もさらなる発展見込む
二次元愛好者からも注目の「次V殿」
ウルムチを代表する友好商圏
【花果園エリア】 旧市街再開発で欧風の町並みに
地下鉄開通が新たな需要喚起となるか
無印良品も出店の天山百貨
一覧
「コト」消費はこれからの太原
上海を超える密集度の太原コンビニ市場
新しいウェーブを引き起こす「新」長風商圏
新」「旧」で2つに分かれる太原商圏
大気汚染は改善も消費の盛り上がりは?
ハイエンド化と一般大衆化、漢口の商業街
武漢国際広場は武漢ハイエンド消費の指標
イベントは賑やかさが命の武漢
桜の名所、鑑賞するにはスマホが必須
暑さが武漢のネットショッピングを後押し
スーパー中心に展開、武漢の「中百」
内陸部の巨大消費都市、武漢と長沙
消費レベルは遅れてる?武漢のブランド事情
武商・中百・中商、武漢を牛耳る商業グループ
2011年は武漢消費の進化元年
合家福と紅府の二大ローカルスーパーが積極展開
発展潜在力を持つ合肥
目覚ましい経済発展を遂げている合肥
消費概念の相対的停滞
台湾系の大潤発も重視する合肥市場
スタバ1号店も登場、四牌楼は合肥消費市場の中心
合肥の三里庵は現地消費者層に合った集客
上海から新幹線で3時間の合肥とは?
ショッピングモールの出店が増加
現地視察レポート [ 2019年11月7日 ]
二線級都市へ昇進、急成長続く「貴州省・貴陽」(16)
成長続く貴陽経済 消費現場もさらなる発展見込む
2009年から18年の10年間に、貴陽のGDPは930億元から3798億元と4倍以上の成長を記録した。社会消費品小売総額(小売全体)も2009年の413億元が18年には1229億元と3倍に増加。2018年の貴陽市都市居住者の一人当りの平均可処分所得も3万5115元に達し、その伸びは全国平均及び省平均を上回っている......
現地視察レポート [ 2019年11月5日 ]
二線級都市へ昇進、急成長続く「貴州省・貴陽」(15)
コンビニ業態も急発展 凱輝便利が120店でリード
近年来、貴陽ではコンビニエンスストアの発展も目覚ましい。 凱輝便利、時開(Sky Mart)、老友記(Old Friends)、YOYO、国安社区、紅華便利などが代表的で、貴陽の新旧市街エリアで急速に増加している。家電量販チェーン大手の蘇寧(スニン)傘下の蘇寧小店、電子商取引(EC)大手の京東(JDドットコム)傘下の京東便利店も勢力を伸ばしている......
現地視察レポート [ 2019年11月4日 ]
二線級都市へ昇進、急成長続く「貴州省・貴陽」(14)
商業の発展を牽引する 地場系大手「国貿」「星力」
貴陽国貿と星力は、貴陽の二大商業集団だ。 貴陽国貿は貴陽市内で国貿広場、南国花錦、国晨百貨(2018年閉店)、金陽TP-mall、逸天城購物中心などを運営。 貴州省内のその他のエリアにも遵義国貿購物中心、凯里国貿購物中心、六盘水国貿広場などがあり、年商は25億元を超える。星力集団は1995年設立。百貨店、ショッピングモール、スーパー、倉庫物流、文創(文化+物流)など様々な業態を展開している。高いブランド開発力と運営能力を有する地場系小売・不動産サービス管理集団だ......
現地視察レポート [ 2019年11月1日 ]
二線級都市へ昇進、急成長続く「貴州省・貴陽」(13)
地下鉄が新旧商圏を接続 駅を核とした商業発展も
貴陽の地下鉄1号線は観山湖エリアを起点に、雲岩区、南明区を通過して花溪区に到達する。鉄道の貴陽駅と貴陽北駅という二大ハブを結ぶだけでなく、貴陽の三大エリアを1つに結びつける役割も果たしている......
現地視察レポート [ 2019年10月31日 ]
二線級都市へ昇進、急成長続く「貴州省・貴陽」(12)
観山湖万達広場 モール内にミニ動物園
観山湖万達(ワンダ)広場は、万達の貴陽1号店。2018年5月のオープンから現在まで1年未満ながら貴陽のショッピングモールランキングの10位にまで上り詰めた。周辺3~5キロメートルの範囲に13個の住宅プロジェクトがあり、地下鉄1号線と2号線にも隣接。さらに12本のバス路線も通過するなど、巨大な潜在顧客を有するのが強みだ......